左打者が放つ左中間へのライナーとアーチ式コンクリートダムは、力強さと美しさを兼ね備えているという点で似ている。 Baseball is my real life!
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神田に求められる「心の準備」
雨の日の観戦って大嫌いなんですが…
ちくしょう、夕方から止むって言ってたのに。
まぁ今日は色々と面白いものが見れたんで良しとしましょう。


で、相変わらず大してニュースにならないようなところが印象に残ってます。

ニッカン式スコア
最初は大松の走塁ミス(2回裏、1死1,2塁から堀の右中間へのセンターフライでタッチアップできず)について書こうかなと思ったんですが、それ以上に気になるプレーがありまして。

その前に。
野球というのは結果論のスポーツだと思っています。理論やセオリーとは違ったプレーをしても、結果が伴えばそれ以上のことはない。プロなら尚更。重要なのは「勝つこと」であって、どんなにグダグダな内容でも「勝つ」こと以上に重要なことはありません。


上記を踏まえて。
8回表、1死2塁。代打・矢野を迎えたところで藤田から神田へスイッチします。そう、何か最近薮田の代わりとして頑張っている青髭の神田です。
そして矢野への初球、2塁ランナーの木村拓也が3盗を試みるわけです。
結果だけ見れば余裕のアウト。里崎も落ち着いてストライク送球を送りましたしね。何かニュース関係では「暴走」と言われているみたいですが、決してそんなことはないと思いますけどね。まぁ走る場面ではありませんけど。ただ投手交代の初球、しかもバッターは勢いがある矢野。一打同点の場面。その隙を突いた木村拓の判断(もしくはサイン)は、俺は好きですね。「同点の9回裏2死1塁で初球スティール。これが僕の理想とする野球です」という原監督ですから、あれがサインなのか否かは別として、原監督好みのプレーだったと思いますよ。

まぁそんなことはどうでもいいんです。問題は木村拓に「スタートを切られた」神田と正人・西岡の二遊間です。
内野S指定席で観戦していた俺にはよーく見えましたよ、投球モーションに入る前にスタートを切られていたのが。交代直後にバッターと相対する場面だったから注意力が散漫になったのかは知りませんが、最初にランナーに目をやっただけで何の警戒もなくモーションに入る神田。そして同じく何の警戒もなく、牽制に入る素振りもない二遊間。というか西岡。
今日も叫んでしまいましたよ。スタートの瞬間に「バカ!」と。S指定で。

結果から言えば助かったプレーになりました。ただ、VTRを見ると木村拓の足が少しもつれているように見えました。ヘッドスライディングに入る位置も随分手前でしたし。グラウンドが濡れていなかったらわからないプレーでした。


2盗と3盗というのは、守備陣の責任に結構な違いがありまして。割合は何とも言えませんが、2盗はバッテリーの完全な共同作業です。3盗は、バッテリーに関して言えば100%ピッチャーの責任だと思っています。あとプラス二遊間ですね。完璧に盗まない限り3盗なんていうものは成功しません。セーフになるということは、完璧にフォームを盗まれているのと同じです。キャッチャーがどうこうできる範囲ではありません。2塁への送球よりも3塁への送球の方が「捕球→送球→タッチ」の時間が短いため、キャッチャーの力量はさほど関係がないのです。

終盤の1点差、一打同点の場面。結果論ではアウトですが、あってはならないプレーです。アウトになった瞬間、正直俺は何故アウトになったのかが分かりませんでした。しかも多少の余裕ありでのアウト。それくらい完璧に盗まれていました。
その後矢野にベース手前でバウンドするようなピッチングを見て、その不可解なアウトに本当に救われたと痛感しましたね。

本人の意思に沿ってるのか反しているのかは知りませんが、現状は薮田のポジションを任されている神田。そんな彼にだからこそ、余計にこの凡プレーが目立って見えました。初球というのが「心の準備の足りなさ」を顕著に表していたように思えます。
というか正人と西岡を含めて、若さによる「至らないプレー」だったのかもしれません。幸一がセカンドにいたなら違っていたのかも…


あれ?正人と神田って俺と同い年じゃないですか。神田は学年が1つ上ですが。そう思うとあんまり若くないように思えますねw
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