左打者が放つ左中間へのライナーとアーチ式コンクリートダムは、力強さと美しさを兼ね備えているという点で似ている。 Baseball is my real life!
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拙い守備は猛打より目立つ
昨日は武道館にASKAのライブを見に行ってたため、先程J SPORTSでWBC日本vs中国戦を見ましたよ。まぁ「やっとWBC開幕だ、ィヤッホォォォゥゥ!」などという思いはなく、昼に起きてJ SPORTSつけたら再放送やってたのね、という程度ですが。しかももうすぐ台湾戦が始まるし。

まぁ折角再放送を見れたんで、タイトルのことについてちょろっと書いてみましょう。
先発全員安打とか西岡の3ランとか直行の好投とかすべてスルーします。他ブログ様参照。

俺が印象に残ったのは6回表無死1,2塁、打者イチローの場面。外角のストレートを流した打球は、予め三遊間に寄っていたサード正面の強めのゴロ。捕球したサードは迷わず3塁ベースに向かうんです。俺、絶句ですよ。
確かにイチローは左打者で俊足。ゲッツーを捕るのは至難の業ですが、あそこで「サードフォースプレーのみ」という選択肢は問題外です。三遊間寄りの強めの打球でサードベースに向かうという行為は、野球を知らないか弱気かのどちらかです。「ゲッツーを取りに行く」という強い意志と挑戦心がまるでなかった。俺自身、理解ができないというよりちょっと残念でしたね。

あぁ、「コールドだけは絶対に避けたいよママン」という思いからの行動であれば何も言いませんけどね。書くに値しないんで。


「野球は守りから」という言葉がありますが、俺は1点を防ぐ野球」を好みます。「野球は点取りゲームではなく点を防ぐゲーム」と楽天・野村監督が言うように、守備が崩壊すれば試合にならないのです。

岩村のレフトへの犠牲フライで松中が生還して先制したシーンもそうです。どうやらフライを捕るのに精一杯なのか、本塁に送球するという動作への準備がまったく成されておらず、「よっこらせ」と送球。パスクチじゃないんですから。まぁこのシーンも含めて、中国の外野は「最短で打球の落下地点に入る」という行為が欠けているように見えましたね。フライの落球は論外です。

昨年のアジアシリーズで浦和マリーンズから8安打、昨日も上原から7安打と、打つことは打つチームなんでしょう。ワン・ウェイの本塁打も素晴らしかった。
それでも、守備のミスや質の低さというのはそれ以上に目立ってしまうものです。高校野球の地方予選を見に行くと、守備がしっかりしているチームは無条件で「お、いいチームだ」と思ってしまいます。

「打線は水物」というように、打撃というのは練習・努力したからといって必ず結果が出るものではありません。一方で、守備(捕球・送球技術、捕球までの動き)はやればやっただけ結果が出ます。本当に大切なのはこちらではないでしょか。


3塁ベースに向かうのではなく、2塁へ送球する「強さ」を中国チームに期待したいと思います。
コメント
この記事へのコメント
こんにちは
http://jump.sagasu.in/goto/blog-ranking/で取り上げられていたので見にきちゃいました。またみにきますね~。
2006/03/04(土) 18:34:41 | URL | けん #-[ 編集]
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