左打者が放つ左中間へのライナーとアーチ式コンクリートダムは、力強さと美しさを兼ね備えているという点で似ている。 Baseball is my real life!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
DAM is wonderful!!~高瀬ダム~
高瀬川の最上流に位置する高瀬ダム。実はこの2日間で一番のお目当てはこの高瀬ダムです。

堤高176mの日本一高いロックフィルダム。
ダム自体は中部山岳国立公園内にあるため、自家用車では行けません。七倉ダムから指定タクシーか、高瀬川テプコ館の見学バスか、1時間程かけて徒歩かのいずれかしかありません。
ちなみに行きは指定タクシー(片道2,100円)、帰りは徒歩をチョイスしました。


高瀬1
七倉ダムから指定タクシーに乗ります。

高瀬2
ついに来ました。

高瀬3
これは本当に現実の光景なんでしょうか…
もう言葉が出ません。

高瀬4
果てが見えません。

高瀬5
堤体中腹から。

高瀬6
天端。上のモヤは雲です。

高瀬7
下流の七倉ダムにも衝撃を受けましたが、それを上回る規模。一目瞭然。

高瀬8
ダム湖側の堤体。

高瀬9
100トン石。

高瀬10
右岸側から見る堤体。
手前のうねったコンクリートは洪水吐への導流部。

高瀬11
高瀬湖。神秘の輝きです。

高瀬12
天端より下流を望む。

高瀬13
高瀬14
非常用洪水吐のローラーゲート。とにかくデカイ。

高瀬15
非常用洪水吐から下流を眺めます。あの先は長い長い滑り台。

高瀬16
ローラーゲート横から見る下流側。

高瀬17
滑り台方式の導流部全景。

高瀬18
滑り台の最終地点、スキージャンプ方式の洪水吐。言葉も出ないほどデカイ。

高瀬19
大きさ比較のため、セルフタイマーで撮りました。
ちなみに俺の身長は185cm。お話にならないほどの巨大さ。


冒頭に書いたように、まさに秘境の地にあるダムと言えるでしょう。
山ひとつ超えれば日本一の黒部ダムがありますが、その隣に日本で2番目に高いダムがあることを知っている人はどれだけいるでしょうか。萩原雅紀氏が「裏ダム界のボス」と称していますが、まさにその通りの存在感。「圧倒された」という感想すら生温いほどのインパクト。
目の当たりにした時は凄すぎてしばらく笑ってました。言葉も出ません。これまで訪れたダムの中で断トツのNo.1です。

ただ、気になることがひとつ。

高瀬20
この写真は左岸脇にあるトンネルを抜けたところにある吊り橋から撮ったものですが、上流からものすごい土砂が溜まっており、濁った水が絶え間なく流れています。つまり刻一刻とダム湖が埋まっているということです。この記事にあるように、予想を上回る堆砂のペースとのこと。
高瀬ダムの耐用年数は100年みたいですが、このままでは100年を待たずに埋まってしまうことが考えられます。

裏ダム界のボスを感じながらも、その短い在任期間を思うと何とも言えない気分になってしまいました…
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。