左打者が放つ左中間へのライナーとアーチ式コンクリートダムは、力強さと美しさを兼ね備えているという点で似ている。 Baseball is my real life!
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安房、歴史的勝利!
安房 2-0 城北(毎日)


歴史的勝利です。第7ブロックから甲子園初出場の安房が初戦突破です。マジで凄いです。
リアルタイムではカーラジオで聴いていまして、帰宅後に毎日放送のサイトで動画を見ましたが、もう8,9回の攻防に尽きますね。久しぶりに一ファンとして見入ってしまいました。

特筆すべきは、やはり完封したエースの佐野でしょうか。
昨秋の県大会準決勝・木更津総合戦を思わせる素晴らしいピッチング。動画を見るとフォークも投げていたんでしょうか?
120km/h中盤のストレートを見せ球に、110km/h前半の外角スライダーでタイミングを外しまくってましたね。

唸ったのは9回裏、二死1塁の場面。
カウント2-1から投じたのは100km/hに満たないようなカーブでした。2-0でリードしているとはいえ、プレッシャーのかかる最終回でランナーも1人いる。そんな場面で追い込んでからの決め球にスライダーやフォークではなく、遅いカーブを投じるその勇気、思い切りに痺れましたね。

早いカウントから遅い球を要求するのは結構あることです。早い段階でバッターの目線を一度「上」に向かせる。ストレートを待っているバッターや強打者には殊更効果を発揮します。ただ、追い込んでからの決め球に遅い球を選択するのは非常に勇気がいることです。決断したキャッチャーの鹿嶋の要求に応じ、恐れずに投じた佐野。素晴らしいバッテリーです。


さて、次は好投手・平生を擁する宇治山田商戦。
打撃陣は相当な苦戦を強いられると思いますが、何とか食らい付いて欲しいですね。昨秋とは見違えるようになった守備でペースを掴み、あわよくば1-0の展開を期待したいと思います。
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(3月31日まで、最新記事はひとつ下になります) 遅くなりましたが、センバツのレポートをお届けします。なお、ケータイのカメラで撮った画像なのでピンボケなどはご容赦ください。
2008/03/29(土) 10:09:10 | やまだ書点の万葉パ・リーグ
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