左打者が放つ左中間へのライナーとアーチ式コンクリートダムは、力強さと美しさを兼ね備えているという点で似ている。 Baseball is my real life!
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野球王国の春
センバツ出場校(スポニチ)


ということで、めでたく千葉からは2年連続で2校が出場となりました。すげぇ。千葉すげぇ。

千葉経大附と安房しか試合を見ていないので選考については何とも言いようがないのですが…
ただ、以前予想した通りの「関東6・東京1」となったこと、そして21世紀枠の安房を含めて計8校となったことには正直驚いています。高野連がこんなに偏った選出をするとは…大曲工の辞退で雲行きが変わったと見るのが一般的でしょうか。


千葉経大附はある程度の結果が期待できるでしょう。エース・斎藤、2番手・吉野の投手陣が安定した投球を見せれば、組合せの内容も含めて上位進出の可能性は大。昨年の不完全燃焼の分まで暴れて欲しいものです。谷、内藤辺りの打撃は注目。

一方、21世紀枠での選出となった初出場・安房。
ついに第7ブロックから初の甲子園出場です。これは歴史的なことですね。木更津から一気に房総半島、しかも最南端に近い高校が全国に進出したということで、真の「野球王国・千葉」が完成したと言えるでしょう。
第1・2ブロックの都市部、千葉の歴史である第6ブロックの東総地区、最強時代を築いた第8ブロック。ここに第7ブロックが加わろうとしています。
もちろん、第7ブロックを代表してようやく安房が食い込んだに過ぎません。ただ、これが起爆剤となり、千葉県全域でのレベルアップが計られれば、この安房の初出場はとてつもなく大きな意味を持つことになるでしょう。

昨秋の試合を見た限りでは、打撃も守備も全国レベルにはまだ遠い状態でした。しかしそこは冬も温かい房総半島、この冬にその差をどこまで埋めて来れるか。俺自身、安房の初出場に喜んでいますが、この冬の成果に大いに注目したいですね。
恐らくエース・佐野一本で行くでしょうから、守備陣(特に内野)が特に重要。打つ方は岩澤、鹿嶋、佐藤等タレントはある程度揃っているので、とにかく守備です。佐野はスライダー中心になるのが怖いので、思いっ切り内角に食い込ませるのを忘れないでほしいですね。


対外試合解禁は3月8日(毎年3月の第2土曜)。センバツ開幕は3月22日。
冬の成果も然ることながら、この2週間をどう過ごすか。生きた相手と実戦を交える回数が足りない中で、この2週間での仕上がりもかなり重要となってくるでしょう。


2ヵ月後、話題だけではない「千葉の力」が見れることを願っています。
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安房、安房、青春の日々よ、
2008/01/26(土) 00:00:37 | やまだ書点の万葉パ・リーグ
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