左打者が放つ左中間へのライナーとアーチ式コンクリートダムは、力強さと美しさを兼ね備えているという点で似ている。 Baseball is my real life!
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収穫の敗戦
試合結果・成績(日本学生野球協会)
試合経過(ニッカン)


千葉経大附、ついに敗れました…
兵庫の雄・報徳学園に4-9です。どうやらかなりミスが出たようですね。
ただ、今日の敗戦は非常に意味があるものだと思います。何と言っても先発の甲子園も経験している1年・内藤、リリーフした斎藤。何度も言っていますが、丸頼みでは全国で戦うのは難しいという事実の中、とうとう内藤を先発起用した松本監督。

結果は四死球連発など、実戦から遠ざかっていたところがモロに出たわけですが、仮に全試合丸完投で神宮を制することよりも、この内藤起用は意義があったと思います。「もう1枚の先発ピッチャーの必要性」というのは自他共に認めるところではあったと思いますが、これで冬を越す際の明確な目標ができたわけです。もちろん優勝してほしかったですが、来春のセンバツ、そして来夏を考えればいい敗戦だったといえるでしょう。もちろん県大会準優勝、関東大会優勝、神宮大会ベスト4という成績は賞賛に値する素晴らしい成績です。


正直な話、松本監督がいつ丸以外のピッチャーを使うのかが気がかりでした。自身が桜美林時代にエースとして甲子園を制した経験からなのかはわかりませんが、ここまで丸を引っ張ったその起用法には少なからず疑問符を付けたかったのは事実です。「丸をつぶしたくなかった」と言っていますが、関東大会4試合、神宮2試合という短期間の連投(しかも全試合完投)をさせた監督のコメントとしては如何なものかと思います。


ともあれ、これで内藤・斎藤を中心に次のピッチャーが育ってくればこの敗戦は大きな収穫となるでしょう。また、堅い守備と猛打を築き上げた松本監督の手腕は素晴らしいと思います。

「秋季大会とセンバツは別物のチーム」とよく言いますが、いい意味で別物のチームに成長することを期待しましょう。センバツで千葉経大附旋風が起こることを願っています。全ては対外試合禁止期間の3ヶ月に懸かっています。


さて、今週末から始まる千葉県東部大会を最後に、今年の千葉の高校野球は幕を閉じることになります。よくわからないんですが、何故かウチの会社は23日と25日が出勤です。全然勤労感謝になっていませんが、19日の東部大会観戦(たぶん成田大谷津)を以って今年の締めとしましょう。


興奮をありがとう、千葉経大附!来年も期待しているぞ!
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