去年触れた話題が、ついに日本球界でも採用となるようです。
・スピードアップを前面に野球規則を改訂(スポニチ)
・公認野球規則:34カ所もの改正行うことに 07年度(毎日)
まぁ、スピードアップ化については言及しません。特に興味ないんで。
それよりもコレ↓ですね。
いやぁ、衝撃的ですね。子供の頃からの常識がついに覆されました。
この書き方だと分かりにくいかもしれませんが、これまで投手は投球時(厳密には「投球姿勢時」)に軸足(右投手なら右足)を投球板(プレート)に置く際、プレートの両端から軸足がはみ出してはいけなかったんですね。それが、この改正によって軸足の一部、例えば踵が投手板に触れていれば踵から先は思い切りはみ出してもよい、ということです。
公認野球規則で言うと、正規の投球の項の部分(八・〇一)で
この太字の部分が削除・変更されるわけですね。
特にサイドスロー、アンダースローにはかなり追い風となるルール変更と言えるでしょう。極論を言えば、バッターは一足分背後(もしくは外側)からボールが来ることになるわけです。プレートの横幅は61cm。足のサイズを27cmとすると、これまでより54cmも幅が広がるわけです。数学は大の苦手なんでボールの軌道の角度がどうとかはわかりませんが。試しにバッティングセンターで体全体を少しオープン(もしくはクローズド)に構えて打ってみてください。ちょっと角度が変わるだけでまるで別物のボールの軌道に感じると思います。
で、何でプロだけが対象なんでしょうか?
・スピードアップを前面に野球規則を改訂(スポニチ)
・公認野球規則:34カ所もの改正行うことに 07年度(毎日)
まぁ、スピードアップ化については言及しません。特に興味ないんで。
それよりもコレ↓ですね。
▽投手の投球板の踏み方
現行=軸足を全て投球板に置かなければいけない
改正=一部でも投球板に触れていれば可 ※アマは従来通りの規則で運用
いやぁ、衝撃的ですね。子供の頃からの常識がついに覆されました。
この書き方だと分かりにくいかもしれませんが、これまで投手は投球時(厳密には「投球姿勢時」)に軸足(右投手なら右足)を投球板(プレート)に置く際、プレートの両端から軸足がはみ出してはいけなかったんですね。それが、この改正によって軸足の一部、例えば踵が投手板に触れていれば踵から先は思い切りはみ出してもよい、ということです。
公認野球規則で言うと、正規の投球の項の部分(八・〇一)で
(a)ワインドアップポジション
投手は、打者に面して立ち、その軸足は(投手板の側方にはみ出さないように)全部投手板に上に全部置くか、投手板の前縁に触れて置き、他の足は、投手板の上の上に置くか、投手板の後縁およびその延長線上より後方に置く。(以下略)
(b)セットポジション
投手は、打者に面して立ち、その軸足は(投手板の側方にはみ出さないように)全部投手板の上に置くか、投手板の前縁にピッタリと離れないようにつけて置き、他の足を投手板の前縁およびその延長線より後方に置いて、ボールを両手で身体の前方に保持し、完全に動作を静止する。
この太字の部分が削除・変更されるわけですね。
特にサイドスロー、アンダースローにはかなり追い風となるルール変更と言えるでしょう。極論を言えば、バッターは一足分背後(もしくは外側)からボールが来ることになるわけです。プレートの横幅は61cm。足のサイズを27cmとすると、これまでより54cmも幅が広がるわけです。数学は大の苦手なんでボールの軌道の角度がどうとかはわかりませんが。試しにバッティングセンターで体全体を少しオープン(もしくはクローズド)に構えて打ってみてください。ちょっと角度が変わるだけでまるで別物のボールの軌道に感じると思います。
で、何でプロだけが対象なんでしょうか?
