左打者が放つ左中間へのライナーとアーチ式コンクリートダムは、力強さと美しさを兼ね備えているという点で似ている。 Baseball is my real life!
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祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり…とでも言うのでしょうか。


今年の千葉県高校野球秋季大会の選手名簿を見た時に、この平家物語の冒頭の件が頭に浮かんだんですよ。
「自分も歳を取った」ことを痛感すると同時に、何とも言えない寂しさがこみ上げてきたその理由。
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「X」は未知数
「世間の常識」として認知されているなら、俺の無知ということになりますが…


えーと、それなりの年数を野球と接してきたわけですが、野球の歴史とか記録とかってあんまり知らなかったりするんです。まぁ、そういった類のことなんですけど。


後攻のチームがリードしていて、9回表(中学などは7回表)が終了した時点で同点とならずにリードが保たれている場合、9回裏は行わずに後攻チームの勝利という形でゲームセットとなります。もしくはサヨナラとなった場合も、勝ち越し点が入った時点(ホームランは別ですが)でゲームセットとなります。

この時、スコアボードの9回裏の部分には「X」の文字が記されます。これ、今日まで「バツ」だと思ってましたが、実は「エックス」なんですってね。

「エックス」は未知数を意味する文字で、スコアボードの「X」は「もし9回裏を行なったとしたら、もっと点数が入ったかもしれない」という“未知数の得点”を表してるそうです。


いや、今まで単純に「X」の文字(というか記号)を書いていたんで、これは驚きました。よく考えればわかることですが…

ちなみにスコアボードに記された手書きの「X」を「α」に見間違えたことから「プラスアルファ」(和製英語)という言葉が生まれたとか。プラスアルファって野球が語源ということになりますね。


あぁ、あと関係ないですけどX JAPAN大好きです。
ついに新京成の時代到来か!?
ローカルネタですいません。

松戸から千葉へ直通/京成(アサヒ・コム)


すげえええええええええええええ!松戸~千葉が直結らしいですよ!
あの何とも言えない、あのアヴァンギャルドな車両が京成千葉線を走るわけですよ。
そして長年の謎だった京成津田沼駅の新京成ホーム(5,6番線)。新京成は京成津田沼が終点(起点)なのに、千葉方面に線路が延びてるんですよね。石の山で途切れていますが、子供の頃はあの線路の先はどうなるのかと疑問でした。

と思ったら、どうやら昔は直通運転をしていたようです。知らなかった…


あれ?初乗り運賃が140円になってる。以前は120円だったと思ったが…
まぁ京成津田沼~松戸が250円というのは本当に良心的な鉄道です。カーブが多くてうるさいんで、たまに乗ってもなかなか寝れないんですが。

そして習志野~北習志野、高根木戸~高根公団の駅間の近さは永遠にガチ。
収穫の敗戦
試合結果・成績(日本学生野球協会)
試合経過(ニッカン)


千葉経大附、ついに敗れました…
兵庫の雄・報徳学園に4-9です。どうやらかなりミスが出たようですね。
ただ、今日の敗戦は非常に意味があるものだと思います。何と言っても先発の甲子園も経験している1年・内藤、リリーフした斎藤。何度も言っていますが、丸頼みでは全国で戦うのは難しいという事実の中、とうとう内藤を先発起用した松本監督。

結果は四死球連発など、実戦から遠ざかっていたところがモロに出たわけですが、仮に全試合丸完投で神宮を制することよりも、この内藤起用は意義があったと思います。「もう1枚の先発ピッチャーの必要性」というのは自他共に認めるところではあったと思いますが、これで冬を越す際の明確な目標ができたわけです。もちろん優勝してほしかったですが、来春のセンバツ、そして来夏を考えればいい敗戦だったといえるでしょう。もちろん県大会準優勝、関東大会優勝、神宮大会ベスト4という成績は賞賛に値する素晴らしい成績です。


正直な話、松本監督がいつ丸以外のピッチャーを使うのかが気がかりでした。自身が桜美林時代にエースとして甲子園を制した経験からなのかはわかりませんが、ここまで丸を引っ張ったその起用法には少なからず疑問符を付けたかったのは事実です。「丸をつぶしたくなかった」と言っていますが、関東大会4試合、神宮2試合という短期間の連投(しかも全試合完投)をさせた監督のコメントとしては如何なものかと思います。


ともあれ、これで内藤・斎藤を中心に次のピッチャーが育ってくればこの敗戦は大きな収穫となるでしょう。また、堅い守備と猛打を築き上げた松本監督の手腕は素晴らしいと思います。

「秋季大会とセンバツは別物のチーム」とよく言いますが、いい意味で別物のチームに成長することを期待しましょう。センバツで千葉経大附旋風が起こることを願っています。全ては対外試合禁止期間の3ヶ月に懸かっています。


さて、今週末から始まる千葉県東部大会を最後に、今年の千葉の高校野球は幕を閉じることになります。よくわからないんですが、何故かウチの会社は23日と25日が出勤です。全然勤労感謝になっていませんが、19日の東部大会観戦(たぶん成田大谷津)を以って今年の締めとしましょう。


興奮をありがとう、千葉経大附!来年も期待しているぞ!
吉啓と啓二朗と歩己と
試合結果・成績(日本学生野球協会)
試合展開(ニッカン)


「猛打注意報」→「猛打警報」に訂正します。
これで関東大会初戦から数えて6試合連続2ケタ安打です。「千葉県最強打線」と謳われた今夏の代を完璧に凌いでいます。マジで打ちすぎ。

今日は1番・松本が5打数3安打3打点と大暴れだったようです。例によってまた初回に出塁していますし、丸も大島も含めて、もはや全員手が付けられません。

ここ近年、ここまで猛打を振るったチームが千葉にあったでしょうか?
千葉県で強力打線といえば「黒潮打線」の銚子商ですが、この千葉経大附打線にも何か通称を付けたいくらいです。そのぐらい凄い。
うーん、何がいいでしょう…

「パープル打線」(ユニフォームカラーから)
「松本打線」(監督名から)
「轟打線」(学校所在地から)

はい、これ以上浮かびません。


さて、今日も先発して6試合連続完投の丸。昨日の熊本工戦で162球、今日は147球、2日間で309球の熱投です。恐らく松本監督は丸と心中するつもりでしょう。最後まで丸で行くと思われます。センバツも丸の方向で行くのでしょうが、夏はそうも行きませんからねぇ…猛暑の中での連投はまず無理でしょう。
また、県大会から失策数が少ないのは素晴らしいですね。猛打ばかりに目が行きがちですが、宮川・松本の二遊間を中心とした守備力にも定評があります。


そして意外な結果となった仙台育英-報徳学園。まさか佐藤由がコールド食らうとは…
千葉経大附打線との対戦を楽しみにしていたのですが、報徳学園恐るべし。近畿大会で大阪桐蔭を下した実力はさすがです。


あと、これにも触れておこうと思います。珍しくサンスポまで
この手の記事を前面に押し出すのはあまり好きではないんですが、親子3人での神宮競演は素直に凄いことだと思います。
この日の長男・啓二朗(早大)は5打数2安打1本塁打、次男歩己も上記の通りで、まさに「松本デー」となりました。ともにあと2つ勝てば「親子3人神宮制覇」ということになります。
松本親子に特別な思いはありませんが、ここまで来たらその夢を実現して欲しいと思います。


関係ないですが、歩己は早大と明大のどちらに進学するんでしょう…?
乗り換えって面倒なんだよね
スカイライナー、船橋に(アサヒ・コム)


スカイライナーが船橋に停まるようになるそうです。
いや、乗ったことないんでどうでもいいんですが。

それよりもイブニングライナーを津田沼に停めてほしいです。
それか特急を大久保に…←無謀
神宮球場に猛打注意報発令
試合結果・成績(日本学生野球協会)
試合展開(ニッカン)


昨日の雨天順延で今日から開幕となった明治神宮大会。図ったかのような休日出勤のためネットでの速報だけが頼りでしたが、友人から来た以下の携帯メールを見て電車内で思わずニヤリ。

Subject:経済勝った


8-2で勝利

丸は160球以上投げて完投だ


千葉経大附、この強さは本物です。県大会、関東大会で遺憾なく発揮したその打力は神宮でも手が付けられないようです。11安打の猛攻で名門・熊本工を圧倒。特に1年の内藤は3安打と大当たり。1番の松本から始まる経済打線は本当に強力です。
特に関東大会から1番に据えた松本の出塁率が凄まじいようで、関東大会から全試合で初回に出塁しています。大袈裟かもしれませんが、ロッテ・西岡、阪神・赤星のような存在になりつつあります。丸が特に注目されていますが、このチームの打線の心臓部は松本と言っても過言ではないと思います。

気になるのは、明日以降誰を先発させるのか。関東大会では4試合とも丸が投げ抜いていますが、神宮でもそうするんでしょうか…
内藤が復調すれば2枚看板で行けるのでしょうが、猛打の影に潜む「丸頼み」がチラついてしまうのは事実。

唐川を擁する成田がそうであるように、やはり連戦ではエース級が2人は必要(成田は川村という素晴らしいピッチャーがいるんですけど)。この課題が克服された時、千葉経大附に死角は見当たらなくなるでしょう。

明日は日本文理(北信越・新潟1位)との対決。何とか勝って、仙台育英と報徳学園の勝者と対戦して欲しいものです。これに勝ったらマジですげぇ。


あぁ、もうひとつニュースがありますね。

第79回センバツ高校野球:21世紀枠、県候補に若松高推薦--県高野連 /千葉(毎日)

まぁ長生とのどちらかになると思っていましたが、妥当でしょう。千葉に於ける「新鋭公立校」の象徴と言ってもいいと思います。好投手に堅守、というイメージが毎年ありますね。イメージカラーが緑というと、ちょっと前までは専大松戸がすぐ頭に浮かびましたが、今は若松でしょう。左腕・平川も大注目です。
正直21世紀枠での出場はかなり難しいとは思いますが、推薦を受けたということはきっちり評価されているということでしょう。

ちなみに01年から去年までの千葉県推薦校は稲毛、敬愛学園、館山、流経大柏、二松沼南、多古の順となっています。このうち稲毛と二松沼南は関東地区推薦校(北海道以外の9地区)まで進んだようですが、 最終選考(2校)で落ちています。21世紀枠への道のりは険しい…


あと、
>06年夏の県大会準々決勝で銚子商(ベスト4)に2-4で敗退しベスト8

今夏は4回戦で千葉経大附(優勝校)に4-11でコールド負けしていますが…何の間違いでしょうか?
それにしても、銚子商はまさに天敵みたいですねw
高校生なら学習能力くらいあるよな?
駒苫3度目不祥事、野球部員が喫煙(ニッカン)


指導者も生徒も、

自分達の置かれている立場を自覚しろ。

不祥事で1面を飾られることを自覚しろ。

これ以上、高校野球を汚すな。


大馬鹿野郎が。
1週間の激務の糧だったのに…
明治神宮野球大会は順延(スポニチ)


明日仕事なんで、神宮大会見れずじまい…orz
スカイA加入してない…orz


それはそうと、千葉県東部大会の組み合わせが発表になっています。第6学区(いわゆる東総地区)が参加する、1年を締め括るトーナメントです。
この地区は成田、銚子商を始め、横芝敬愛、成東、多古、東京学館等がひしめく「激戦区」としても知られます。旭市にある旭2中など中学校のレベルも高く、県内各地の強豪私学に進む選手も多い。
成田あたりは1年生中心で大会に臨むらしいですが、東総地区限定トーナメントということで、これは要チェックです。


東部地区大会組み合わせ表(銚子商硬式野球部サイトより)


「170メートル弾報道」に想う
怪物中田のアーチ訂正/6日の紙面から(ニッカン)


まぁ、高校生が放ったホームランの飛距離が話題になることも然ることながら、それを県高野連が衛星写真を使ってまで再計測し、それをまた話題にすることにちょっとした違和感があります。


確かに中田翔は凄い。高校生レベルでは群を抜いていると言っていいと思います。それは誰もが認めるところでしょう。
ただ、彼の放ったホームランの飛距離をここまで話題にすることはちょっと違うと思うのです。確かに飛距離を話題にすることで中田の評価はまた上がり、彼の実力を示す物差しにはなります。

しかし、「飛ばすこと」が最重要になってしまうのが恐い。中田が、ではありません。高校野球が「飛ばすこと」ありきになってしまうのが恐いのです。
そして忘れてはいけません。高校野球は「金属バットを使用している」ということを。その金属バットは、ボールを簡単に飛ばすことができる道具ということも。


金属バットを廃止しろなどと言う気は毛頭ありません。俺も金属バットで育ってきた人間(小学校時代は木製でしたが)です。
ただ、マスコミが囃し立てれば囃し立てるほど、その金属バットの「恩恵」が薄らいでいくような気がするのです。「恩恵」に気付かずに飛ばすことに夢中になれば、そのしっぺ返しは大きいものとなるでしょう。


繰り返しますが、中田は凄いです。この特大弾も彼自身の実力であり、このニュースも彼自身の実力を示すものです。中田だけに限れば、このニュースは全く問題ないと思います。
ただ、このニュースが「高校野球にとって」マイナスにならないことを、その温床にならないことを、そして全ては俺の杞憂であったことを願うばかりです…
明治神宮大会、出場校出揃う!
高校の部 組み合わせ(スポニチ)


第37回明治神宮野球大会高校の部、出場全10チームが出揃いました。

1番の注目は好投手・佐藤由規擁する仙台育英の対戦相手。正直、仙台育英・佐藤由と大阪桐蔭・中田の対決を期待していましたが、そこは兵庫の雄・報徳学園が立ちはだかりましたね。
中田はこの試合でもホームランを打ったようで、高校通算は68本に。昨日の市川(兵庫)との準決勝では、160メートルの規格外のホームランを放ったとのことで、相変わらずとんでもないバケモノ振りです。

見所としては仙台育英-報徳学園が行われる2日目(12日)が挙げられるでしょう。千葉経大附が初戦の熊本工に勝てば、神宮第二で行われる早稲田大との兄弟揃い踏み(早稲田・松本啓次朗、千葉経大附・松本歩己)が実現するというのも楽しみのひとつです。


しかし、錚錚たる顔ぶれです。
上記の試合以外にも、注目カード目白押し。まさに秋のプチ甲子園状態です。ただ以前も書いたように、高校生のチームは12~2月という対外試合禁止期間の3ヶ月間でガラリと変わるものです。この10チームは来春のセンバツ出場が確実なわけですが、この大会を見ておくことで、センバツでの成長振り(その逆も然り)を見ることができます。

個人的には何と言っても千葉経大附に頑張ってもらいたいわけですが、それはそれとして、一足早い「秋の甲子園」を堪能したいと思います。

といっても、12日は仕事なので11日しか行けないんですけどね…
少年野球に想う
今日、ちょっと気になった光景が2つありました。

1つ目。
江戸川河川敷で草野球の練習を終えて駐車場まで歩いていると、他のグラウンドで少年野球のチームが練習をしていました。恐らく練習が始まったばかりだったなのでしょう、ランニングなどのアップをしていました。

次の瞬間、何と彼らは列になってウサギ跳びを始めたのです。距離にして塁間を1往復。といっても純粋なウサギ跳びのように腕を腰の後ろで組んではいませんでしたが、まぁ紛れもなくウサギ跳びです。


2つ目。
今日の夜の食卓にて。
黙々と食べている俺を他所に、いつものように両親の会話が始まります(実家住まいなんで)。週末になると多い話題なんですが、親父がコーチを務める地元の少年野球のことです。

おかずのトンカツを頬張りながら聞いていると、どうやら少年野球チーム内に於ける「大人の揉め事」らしい。俺の市の少年野球というのは、大会では監督が背番号30で、コーチが28,29番(つまり2人がベンチ入り可)なんです。で、Aチーム(主に6年生)は監督の他にコーチが親父を含めて5人いるらしいんです。そこで、とあるコーチが「コーチをやっているからには背番号が欲しい。背番号のないコーチはやりたくない。」と言い始めたらしいんです。つまり「俺をベンチ入りのコーチにしろ」ということ。

親父は「何もベンチ入りしなくても、俺みたいに後方支援でもいいと思うんだけどねー。わがままな大人がいると大変だよ。」と言いながら笑っていましたが…
佐々木とフォークボールと私
20年程野球をやっていても、経験したことのないことって結構あるんですよね。俺自身も意外なことで、実はフォークボールを投げるピッチャーと対戦したことがほとんどないんです。茨城での練習試合で、決め球にフォークを投げるピッチャーがいましたが、その一度だけです。初めてバッターボックスに立った時は本当に消えたように見えました。

近年でこそ高校野球の変化球にフォークは珍しくはなくなりましたが、俺の頃はあまり見かけませんでしたね。ストレートとカーブという時代から、スライダー全盛の時代に変わり、そしてフォークすらも普通の変化球として加わってきています。
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