左打者が放つ左中間へのライナーとアーチ式コンクリートダムは、力強さと美しさを兼ね備えているという点で似ている。 Baseball is my real life!
「挟む」ということ
「上手いチーム」と「強いチーム」

これ、似て非なるものだと思っています。
上手くても強いとは限らない。強くても上手いとは限らない。特に高校野球はプロに比べてこの傾向が強く、また醍醐味のひとつでもあります。


140km/hのストレートを放るエースがいれば強いのか?ホームランを打てる4番がいれば強いのか?否、それは「上手い」のであって、真の「強さ」ではないと思います。
もちろん個人能力に秀でたチームはそれだけで優位性があります。特に高校野球ではいいピッチャーさえいれば、ある程度までは勝ち進めるでしょう。ただ、それは野球として魅力的かと言われれば、正直なところ疑問符が付きます。


成田−長生市立柏−千葉商を見て、たったひとつのプレーが「強さ」をほころばせてしまったのです。