左打者が放つ左中間へのライナーとアーチ式コンクリートダムは、力強さと美しさを兼ね備えているという点で似ている。 Baseball is my real life!
8年振りのプロ輩出なるか?
近年稀に見る話題性を呼んだ甲子園大会から1ヶ月。
まだ国体を残しているものの、高校生ドラフトに注目がされています。プロ志望届提出者一覧はこちら(日本高校野球連盟)


駒大苫小牧・田中、横浜・福田、愛工大名電・堂上、関西・ダース・ローマシュ匡、八重山商工・大嶺など、甲子園を湧かせた選手たちがプロの門を叩く道を選んでいます。

個人的に注目したいのは鷲宮(埼玉)・増渕と習志野・安達。
増渕はテレビのダイジェストでしか見たことありませんが、最速149km/hのストレートと鋭いスライダー、シンカーは各球団の評価が相当高いようで、駒大苫小牧・田中を超える評価も。どうやらヤクルト、西武あたりが指名の模様。

そして何と言っても、俺的に大注目は習志野の主将・安達。このエントリーでちょっとだけ触れていますが、特大弾を放った次の打席でコンパクトなスイングを見せた打撃には驚かされました。キャッチャーとしてよりも、バッターとして今後に注目したいですね。

安達の父親は習志野高時代の昭和47年に元阪神・掛布や椎名・現習志野高監督、巨人・阿部の父親らと共に甲子園に出場しています。家系で野球を語る気は毛頭ありませんが、血筋は十分。もし指名されれば、'98年の松比良(近鉄)以来ですね。ちなみに松比良は俺の中学の後輩(1コ下)です。俺が卒業した年に入ってきた(転校?)ので面識はありませんが。現在は楽天のブルペンキャッチャーみたいですね。習志野からのプロ入りは松比良から遡ると、福浦、花島(共にロッテ)、城(ヤクルト)…となります。ここらで習志野からプロを輩出してくれると地元民としてはこの上なく嬉しいなあ…。


高校生ドラフト会議は9月25日。
習志野市が歓喜に沸くことを願って――