左打者が放つ左中間へのライナーとアーチ式コンクリートダムは、力強さと美しさを兼ね備えているという点で似ている。 Baseball is my real life!
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千葉大会を振り返って
1点差38、サヨナラ8、延長13 好試合感動呼ぶ(アサヒ・コム)

盛り上がったわけです。何せ3試合に1試合は1点差・延長・サヨナラなわけですから。何て言うんでしょうか、高校野球の魅力たっぷりな大会でしたね。
去年よりもホームランが10本少なかったといういのは意外です。俺が生観戦した試合で印象に残るホームランが多かったので、自分の中で錯覚していたのかもしれませんが…

「投高打低の傾向」とありますが、高校野球は何時の世も投高打低だと思います。やはり素質や才能、体格というのは投手の方が顕著に表れますからね。そういった意味で、猛打を振るった千葉経大附は見事という他ないでしょう。

残念ながらエラー絡みによる決勝点というのが目立ちましたが、これも高校野球。決して守備をおろそかにしたわけではなく、日頃から厳しいノックに耐え抜いてきたはずです。それでも極限の緊張感の中ではエラーが出てしまうもの。どんなに上手な選手でも、その場では技術を凌駕する精神力が明暗を分けるんでしょう。

一生忘れることの出来ないエラーを目の当たりにするのは俺も締め付けられる思いです。ただ、いつか笑って話せる思い出になるはずです。責める人間は誰もいません。


それにしても、バッティンググローブと自打球・死球避けレガース装着が当たり前になってますね。俺の時は鼻の頭に貼るテープ(鼻孔を広げる役割?全日・小島聡が張ってるヤツ)すら禁止されていました。バッティンググローブやレガースの使用など見たこともなかったんですが…時代は変わったものです。


さて、来年の夏を楽しみにするまえに甲子園大会があります。個人的には甲子園大会はあまり面白味を感じないのですが、ぜひ千葉経大附には頑張って欲しいものです。日程によっては弾丸ツアーも考えていますよ。
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第88回全国高校野球選手権千葉大会終了
最後にして唯一の勝者は千葉経大附属。
イコール、残りの179校全てが夏に散った瞬間。

千葉経大附属、おめでとう。間違いなく「千葉県最強打線」だったといえるでしょう。

散った179校、お疲れ様。大きな財産を得たことでしょう。胸を張ってください。


そしてこの大会を見る度に思うこと。

「敗者が残酷であればあるほど、それは美しいドラマとなる」

何とも皮肉なことか。
それでも高校野球が人を惹きつけてやまないのは、この残酷で美しいドラマがあるからなんでしょう。



1-2で負けた。
整列し、礼を終えると相手校の校歌が流れる。
俺はベンチの前に整列しながら、ただひたすら泣いていた。
相手校の校歌は、全てを懸けた夏の終焉を告げるものなのだ。
夏の終焉を相手の校歌という形で突きつけられた俺は、ただ泣くしかなかった。

果たして本当に校歌が聞こえていたのか。何を見ていたのか。全ての感覚がない。両足で立っていたのかすらも。ただ泣いていたことだけは確かだった…


俺が経験した空白の時間を、179校も経験したのだろう。
だからこそ思う。

―本当の主役は、夏に散った君たちだ―
熱いプレーは危険と隣り合わせ
ここのところ休みになると高校野球千葉大会の観戦に精を出しているわけですが。今日も5回戦の3試合を見にマリンスタジアムへ。ロッテの試合はロクに見ていないですが、高校野球はいそいそと通っているわけです。

一番のお目当ては横芝敬愛・鶴岡投手。テレビ観戦はありましたが、注目の投手を生で見るのは初めてなんで。
ホームベース真裏の5列目で目の当たりにしたストレートは、最速141km/h。この直前にも140km/hを放っていましたが、平均は130km/h台中盤でしょうか。ただコースを狙いすぎたのか、単に立ち上がりが悪いのか、初回に3四球を出して2失点。ストレートもスライダーも一級品なんですが、キャッチャーのリードが外角一辺倒だったこともあって、前半は全くそのクオリティが活かされていませんでした。毎回必ず3ボールまで行っていたほどです。テンポも悪い。
ただ内角ストレートを使い始め、コントロールも安定してきた中盤以降はほぼ完璧。相手の志学館打線も文字通り手も足も出ない状況でした。130km/h台中盤のストレートを外角低目一杯に放られては無理もありません。

結局初回の2失点のみに抑えて志学館に完投勝ち。やはり内角のストレートは高校野球には必須だと思いますよ。


また、今日はエース以外の好投手が目に付きましたね。特に東海大浦安・小島のストレート(最速137km/h)は非常に綺麗で、恐らく初速と終速の差が少ないタイプなんでしょう。非常に印象的でした。
配球の基本は内角ストレート
どうも、内角球論者の俺です。内角ストレート大好き。

今日は友人3人と千葉大会3回戦(というか習志野高校)を見に習志野市営秋津球場へ。秋津球場は俺のホームグラウンドみたいなものでして、それこそ小学生時代から高校時代まで、数え切れないほど試合をしてきた球場です。
数年振りに訪れましたが、相変わらず綺麗で最高の球場。何も変わっていません。

と、モロ習高目当てで行ったわけですが、実は第2試合の多古対千葉北が面白かったんです。
どんな強豪校にも訪れる「初戦」
今日は1日中千葉テレビで高校野球千葉大会を観戦。ちなみにコレを書いている今は同じく千葉テレビでロッテ対西武を観戦中。


今日の県野球場(天台)は注目の投手が2人登場しました。習志野・佐々木、横芝敬愛・鶴岡の両投手。
この2校に注目したのは、この初戦が大きなカギになるだろうという背景から。習志野は昨夏Aシードながら初戦負け、横芝敬愛は今年の春季大会で3試合連続完封勝ち。
昨夏、初戦負けを目の当たりにした習志野・佐々木と春に好投した横芝敬愛・鶴岡。既にシード校や有力校が姿を消す中、この2投手がどのようなピッチングを見せてくれるのか。
真のプロ野球を望む
いつもと違うものを見ると、いつも見ているもののアラがより鮮明になるというんですかね…

先日、友人のA部と船橋市民球場に高校野球を見に行ってきたんですが、常に全力プレーの高校球児を目の当たりにすると、普段思っていた「プロ野球の嫌いなところ」が浮き彫りになってくるんです。というか俺自身が高校球児だったんで、とっくに浮き彫りにはなっているんですが。
やっぱり俺の野球の基準はプロ野球ではなく、高校野球なんです。
閑話休題


その涙は一生の宝だ。決して忘れてはいけない涙だ。
お疲れ様。

(7月9日、船橋市民球場にて)
軟式の公認球が変わったらしい
えーと、ようやく腰椎椎間板ヘルニアも落ち着いてきまして(全く予断は許されませんが)。ついに草野球に復帰してきました。今年初の実戦ですよ。

で、驚いたことがひとつ。なにやら今年から軟式の公認球が変わったらしいんです。何でも55年振りの変更だとか。


新公認球についてはこちら(全日本軟式野球連盟)


サイズや重量は変わっていないんですが…
いや、正直物凄い違和感。持った感じも投げた感じも。表面はソフトボールみたいな感じですからね。ちょっと慣れるまで時間かかりそう。
ちなみに「2バウンド目がやや抑えられる」と書いてありますが、今日プレイした感じではそんなことないですね。むしろちょっと跳ねます。まぁ所詮はゴムボールですから、反発力は変わっていないんでしょうけど。打球に関してはまだわかりません。何せ今日は長打を打ってませんからね。


しかし何か複雑ですね。ビヨンドMAXもそうですが、道具の進化は素晴らしいことだと思うんです。ですが、「道具の進化ありき」となってしまうのが怖いんですね。苦労せずに打球が飛び、遠くに投げられるというのは決していい環境とは思えません。
子供の頃、「道具に拘るのはもっと上手くなってからにしなさい」と言われたことがありまし、今でもそう思っています。ある程度技術を極めた人、もしくはそれに順ずる人が最後の手段として「道具に頼る」べきであると。それが極論だとしても、主体が道具になってはいけません。

まぁ今回の変更の意図はわかりませんが、軟式球界も変わってきているということでしょう。


ちなみに今日の成績は3打数2安打1打点。
しかし復帰戦でいきなり「4番・ショート」ってのもどうかと…
いや、久しぶりだったんで「野球ってこんなに疲れるのか」と思っちゃいましたよ。
君の復帰を、待っている。
小橋が腎腫瘍摘出手術で無期限欠場(ニッカン)

すでに発表がありましたが、何とも驚きです。小橋の欠場といえば膝のケガが定番だっただけに、まさかこんなことになるとは…
外のケガは筋肉でカバーできますが、中の病気はそうもいかない。

秋山のブログを見ると小橋自身は明るいみたいですが…本人は相当落ち込んでいることでしょう。しっかり治して、グリーンのマットに戻ってくることを願いましょう。


「俺が死んでも三沢さんを恨まないでくれよ。」


小橋が母親に言った一言。
死ぬ(引退する)のはまだ早い。
また見せてくれよ。ラリアットを、ハーフネルソンを、チョップを、バーニングハンマーを、ムーンサルト(握りこぶし付き)を、ローリングクレイドルを、スリーパーを、ジャックナイフパワーボムを…!
「バット投げ」の考察
常日頃からプロのプレーには敬意を払っている俺ですが、納得できないプレーもあるのは事実なわけで。

「自分がやりたくてもできないレベルのプレー」を見せるのがプロの真髄。でも「自分はできないレベルだけど、やりたくないプレー」というのもあるんですね。

今日のお題は通称「バット投げ」。
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