左打者が放つ左中間へのライナーとアーチ式コンクリートダムは、力強さと美しさを兼ね備えているという点で似ている。 Baseball is my real life!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
長野オリンピックスタジアム
長野遠征の本当の目的はこっちです。念のため。

えーと、昨日今日と長野オリンピックスタジアムに西武戦を見に行ってきました。今年初の遠征です。事前にネットで画像は見ていましたが、非常に綺麗な球場です。南長野運動公園の中にあり、公園内も綺麗に整備されていました。

試合内容?俺が書くはずありませんよ。いつも通り他ブログ様を参照してください。
懲りずに携帯カメラの限界に挑戦してきたんで、その画像だけアップします。
[長野オリンピックスタジアム]の続きを読む
スポンサーサイト
バッティングセンター遠征記in長野
えーと、久しぶりのバッティングセンターレポです。
今回は長野まで遠征しまして、koma2さんと一緒に2店で打ってきました。いやぁ、澄んだ空気の下で打つバッセンもいいものです。
美しい光と残酷な陰
「思い出代打」って言葉ありますよね。高校野球の試合で、敗色濃厚な最終回に控えの選手が代打で登場するとこの言葉が出るものです。「3年間頑張った証に、そして最後の思い出に」という監督の温情采配。

それまでの努力をたった1打席に懸けるその姿に心を打たれるものです。2年と3ヶ月間、厳しい練習に耐え抜き、ようやく迎えた晴れの舞台がたったの1打席。この1打席に全てを懸けるその姿はあまりにも美しい。

勝ち負けだけでは語り尽くせない高校野球だからこそ存在するこの美しさ。それを演出する思い出代打。ただ、その場に立つことすらできない存在がたくさんいるのです。


ということで、ちょっと思い出話を。
第88回全国高等学校野球選手権千葉県大会 組み合わせ決まる!
組み合わせ

いやぁ、ついにこの季節が来ましたね。
去年は1試合も現地観戦できなかったんで、今年は何とか都合をつけて行こうと思っています。正直ロッテの試合よりも断然楽しみです。

というか知らない高校が増えましたねー。合併や新設校なんでしょうか。俺が3年の時(79回大会)は173校だったんで、増えてはいるようですね。相変わらず激戦区です。
ちなみにその時のAシードが銚子西、中央学院、市川、東海大浦安。B、Cシードも順当なメンツでした。

以前高校野球のエントリーを書きましたが、見に行ける方はぜひ足を運んで頂きたい。主にプロ野球しか見ていないのであれば尚更。1回戦でも準々決勝でも何でもいいです。野球の見方や幅が確実に変わってきますよ。


<ひとりごと>
15日の天台は習志野と横芝敬愛が出るのか…これは行きたいな。
何かが起こるピッチャーゴロ
5回に1回はミスが出るものですね。もっとですかね?

ピッチャーゴロのセカンドゲッツー。


ニッカン式スコア
神田に求められる「心の準備」
雨の日の観戦って大嫌いなんですが…
ちくしょう、夕方から止むって言ってたのに。
まぁ今日は色々と面白いものが見れたんで良しとしましょう。


で、相変わらず大してニュースにならないようなところが印象に残ってます。

ニッカン式スコア
贅沢な1日
真面目なエントリーの後はくだらないエントリー。

今日は浦和とマリンをハシゴしてきまして。
浦和では竹原が満塁で走者一掃のタイムリーツーベース。マリンでは(俺の)青野が2安打1打点に実質2エラー。大松は残念な三振。

いやぁ、しかし今日の青野は凄かったですよ。2安打とか1打点とかじゃなくて。緊張してたのか何なのか、守備がファンタジーです。悪い意味で。まぁ彼に守備は期待していないですけど。
工藤の牽制にも怪しいタイミングのがありましたね。というかアウトっぽかったですが。何かモロに逆つかれてました。左ピッチャーの時のリードもファンタジーなようです。
いや、偽スタートで工藤を揺さぶろうとしたてたのかどうかは知りませんが。
2死でカウント2-3での時も、ファーストが後ろからベースに入ってたら確実に牽制で刺されてましたよ。何というか、「高卒ルーキーが初めて1軍の試合に出ました」みたいな感じでした。
まぁそんなところも含めて一番期待している選手なわけです。


要はですね、マリンでの「青野・大松・竹原」のクリーンナップを願ってやまない俺にとって、お腹いっぱいの1日だったわけです。以上。
直行の「強さ」を見た
高校時代、練習試合で2試合だけピッチャーをやったことがありまして。人数的な関係で。普段ピッチング練習なんてしたことがなかったんで、ぶっつけ本番ですよ。
まぁ小学校6年の時はピッチャーだったんで(5回コールドながらノーヒットノーランもやったっけ)、全くの未経験というわけではなかったんですけど。
結果は散々でしたね。何せカーブが投げられないんで、ストレート1本。それなりのスピードはあっても、球種がひとつでは打たれます。

と、そんなことはどうでもいいんです。
マウンドに上がった時の感想がありまして。まさに「孤独」そのもの。いや、周りは声を掛けてくれるんですけど、1人だけ数10センチ高い場所に立ち、1人だけ1球ごとに多大な運動量をこなしている。これって結構孤独な作業・環境で、四球を出せば自分でイラつくと同時に「うわ、みんな俺にムカついてるのかな」という疑心暗鬼のような感覚も覚えたものです。


自他共に認めるマリーンズのエース・清水直行。今日の彼のピッチングに、ピッチャーとしての「強さ」を見た感じがしました。


ニッカン式スコア
習志野市民の誇り “習志野高-ロッテ”の系譜
マリーンの風 挫折乗り越え才能開花(朝日新聞)

まぁ俺の大好きな福浦の記事です。
彼が2軍時代に努力と苦労を重ねてきたことは周知の事実ですね。
福浦のこの手の記事やインタビューを見ると、必ず思い出す選手がいます。


花島寛己。

91年のドラフト4位で習志野高からロッテに入団。そう、福浦の2つ先輩なんですね。
当時小学校6年だった俺の記憶では、習志野市内は花島の話題で大盛り上がりを見せていたような気がします。確か「広報ならしの」でしたか、彼の特集が組まれていて「習志野高ではあまりの練習のキツさに何度もトレーニングルームに逃げ込んだ」というような話が載っていました。子供ながらに思ったのは、「この花島という選手は、辛い練習を乗り越えてプロになるなんて凄い人だなぁ」というのと「習志野高校の練習は地獄なんだなぁ」でしたっけ。

たぶん福浦と同じように、当時の花島を知る人は「あの練習についていけずに泣いていた選手が、まさかこんなになるとは…」と思ったことでしょう。

正直な話、俺は花島のプレーを見た記憶もないし、顔も知りません。どんな選手だったのかも知りません。彼は1軍に上がることなく、そしてほとんどの人の記憶に残ることなく95年に引退をしています。

それでも福浦には花島がダブるんです。今やトップクラスのバッターに成長した福浦と、芽が出ずに静かに引退した花島。まるで違う道を辿っている2人ですが、「習志野高-ロッテ」の系譜と「地獄を乗り越えた」2人には少なからず共通点があるんだろうと思います。


かつて1年生だった頃に見上げていた3年生の花島。当時の習志野高は、先輩に対しては「はい」「いいえ」しか話すことが出来ず、朝夕に同じ電車に乗ることすら許されませんでした(習志野高野球部の友人談)。恐らく花島と福浦はほとんど接触することなく高校時代を終えたのだろうと推測します。


その後の花島の動向は知りませんが、今シーズン終了後に福浦が「はい」「いいえ」の会話ではなく、こう報告できたらいいですよね。


「花島さん、2連覇と首位打者を獲りました。」…と。

裏切られた15年前の思い出
ふざけんな。子供ながらに胸を躍らせた思い出が、15年の時を経て裏切られた思いだ。

貴方は千葉県の高校野球ファンを、日本ハムファンを、新庄ファンを、そして高校野球をも裏切った。俺は非常に腹立たしいと同時に、非常に悲しい。

高校野球が汚されていくのを、俺はもう見たくない…


千葉・中央学院高:野球部監督、女生徒の体触る--懲戒免職に(毎日新聞)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。