左打者が放つ左中間へのライナーとアーチ式コンクリートダムは、力強さと美しさを兼ね備えているという点で似ている。 Baseball is my real life!
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独断と偏見によるスイッチヒッターの強み
左投げ左打ちの友人が、とある場所でこう書いていたんです。
「スイッチヒッターでも、利き腕(利き打席)の打席で打ってもいいんじゃねーの?右利きなら、右ピッチャーの時に右打席とか。」

実は俺も全く同じ事を思っていまして。
競技野球12年、草野球6年。都合18年野球をやってきて一度もやったことがないこと。それは左打席でピッチャーと相対すること。

俺自身、左ピッチャーが苦手でして。正直「右バッターは左ピッチャーが見やすい」という利点を感じられないのです。まだ右サイドの方がマシ。これは単にアマチュア野球に左ピッチャーが少ないので、どうしても慣れないことが大きいのだと思いますけど。
「左バッターが左ピッチャーを打ちにくい」というのは何となく分かるんですよね。背後からボールが来る感覚もそうですし、左バッターの特性である「打ち終わりと同時に1塁へ向かう動作」がある故、外角の変化球で打ち取られるという現象がありますから。

何て言うんでしょう、自分の左前方から来る軌道がダメなんですよね。俺自身元々引っ張り専門なんで、左前方から来るボールを逆方向へ強く打ち返すという行為がヘタクソなんですよね。引っ張れば凡ゴロの可能性が高いですし。あくまで「前でボールを捕らえて左中間へ」が理想なので、西武の和田のように「ギリギリまで引きつけて打つ」というのが上手いこと出来ないんですね。右手の使い方がヘタクソなんでしょう。「右中間にホームランを打てる選手を尊敬する」というのはそこから来てるわけです。和田や村田、ウッズ等の右中間へのホームランは芸術の域です。あくまで彼らのホームランは「技」だと確信しています。「技」があってこその「力」なのです。
あ、逆方向への単打なら俺でも普通に打てますよ。ライト前とか。


スイッチヒッターの大きな利点というのは、程度はあるにせよ、左右どちらの打席でも常に自分から遠い方(右打席なら左前方から、左打席ならその逆)からボールが来るということもあるのかな、と。右バッターであれば、左右のピッチャーによって自分から「近い方から遠くへ(右ピッチャー)」「遠い方から近くへ(左ピッチャー)」という2つの角度が存在するわけです(左も然り)。その点スイッチヒッターは「1つの角度からしかボールが来ない」わけで、素人の私でもこれは大きいと感じますね。その角度は苦手ですけど。
逆に「近い方から遠くへ」が得意なバッター(俺がそう)は、スイッチでも逆に入った方がいいということですよね。俺がスイッチだったらそうするかも…

まぁこれは「遠い方から近い方へ」という角度が苦手な俺の感覚ですから、プロのスイッチヒッターはこんなこと思ってなんかいないでしょうけどね。
要は左右両ピッチャーを物ともしないスイッチヒッターの技量は本当に凄いということです。まとまらねーな…
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ラインの内側
東京ドームの屋根のすぐ下で観戦してきたんですが、上から見れば見たで新たな「プロの技」を発見できるものですね。

ニッカン式スコア


1回表。
スタートした瞬間にセーフとわかるほどの完璧な三盗を西岡が決め、1死後に福浦のサードゴロで生還した場面。内野は前進守備ではなかったので、ピッチャーゴロ以外はほぼ先制点という状況でしたが、上から見ていて気付いたのは西岡の「走る位置」。三本間のファールラインの50センチ程内側(フェアゾーン)を走っているんですね。
目的はただひとつ、サードからのバックホームを少しでも投げにくくするためなんですが。福浦が打った瞬間、スタート直後にラインの内側に入っていくわけです。
まぁ当たり前のプレーといえばそれまでですが、改めて見てみると目立たないところでキッチリと「好走塁」しているんだなぁ、なんて思いましたね。

しかし巨人の鈴木、あの加速度は凄いですねー。吃驚しました。
あれから1年、再び問われる「オールスターは誰のものか」
どうやら今年も近づいてきたようですね。

2006サンヨーオールスターゲーム公式HP


明日からファン投票開始みたいです。オールスターの存在などすっかり忘れてましたけど。

思い出すのは去年のAS。
遠征先の仙台のネットカフェから拝見した861雑記帖(旧館)さんのこのエントリー
初の遠征、しかも確実に地元に根付き始めた楽天カラーの仙台に心躍らせている最中、「改革元年」を謳った球界の旧体質を垣間見た瞬間に、心底激萎えした記憶が今も甦ります。
結局「こんなASなど見る気が起きるわけねーだろ、このスカタン!」ということで、1秒たりともASを見ませんでした。

別にASが楽しみでも何でもないんですが、今年は本当の意味での「オールスター」にしてほしいものです。まぁ監督が違うから大丈夫だとは思うんですが…


ちなみにこのネットカフェを後にして観戦した試合が、延長11回に塀内の勝ち越しツーベースで狂喜乱舞したと思ったら、その裏にマサが吉岡に同点タイムリーで結局引き分けってヤツね。
見事なゲッツーの裏にある寂しい現実
やっぱり偏屈なんですよ。今日改めて自分のことをそう思いました。
直行の完封、4回裏の目を疑うようなウッズのエラー、そして8連勝に単独首位。

どれも違います。
テレビ観戦中もずーっと頭から離れなかったプレー。
それは6回表、1死1塁の場面。

ニッカン式スコア
クラさんの案
本日の千葉テレビ「ニュースC-MASTER」にクラさんが出演、素晴らしい提案をされていました。
ゴールデングラブ賞の真髄を見た
仕事から帰宅してテレビをつけたら、いきなり堀の2塁へのバックトスですよ。9回表2死満塁、2塁ベース寄りのゴロ。ファーストへ投げると思ったんですが、よっぽど自信を持っているのでしょう。痺れましたね。実際芸術の域ですけど。

ニッカン式スコア

あぁ、ゴールデングラブって言っても堀のことじゃありません。
置き去りにされる「野球」
新庄のファン第1主義に“擁護論”(スポニチ)

「上が暑そうで下が寒そうでしょ?野球だけじゃこれからはダメ。おしゃれで見た目もよくないと。若い人が見に来ない。どんどん若い選手がやれば(球場に)来ますよね。勇気なんです」。


もはや「野球」だけでは人を惹きつけられない現実。
もはや「野球」だけでは人は興味を示さない現実。

俺が青春時代の全てを捧げてきた「人生の具現」の現状。
真の理由はわからない。
ただ、ひとつ言えること。
誰よりもプロ野球のことを考え、ファンを愛している新庄の言葉は、球界や各球団の改革・ファンサービスなんかよりも俺には説得力がある。

そして同時に、言葉に表せないほどの寂しさをも感じてしまった。
火のない所に煙は立たぬ
気になった記事をひとつ。

野村監督“サイン盗み”に潔白主張(スポニチ)

やっぱりこの人にはこういう話題が付きまとうのでしょうかね…
以前瀬戸山代表が講演で話していたり、自身の著書でもかつてはスパイ論者であったことを明かしているわけで、疑う余地がないというわけでは決してないんですよね。

そもそも公認野球規則には以下のように書かれています。

4・05 ベースコーチ
(b)(2)常にコーチスボックス内にとどまること。
【原注】
 ここ数年、ほとんどのコーチが片足をコーチスボックスの外に出したり、ラインをまたいで立ったり、コーチスボックスのラインの外側に僅かに出ていることは、ありふれたことになっているが、相手チームの監督が異議を申し出ない限り、コーチスボックスの外に出ているものとはみなされない。しあkし、相手チーム監督の異議申し出があったら、審判員は、規則を厳しく適用し、両チームのコーチがすべて常にコーチスボックス内にとどまることを要求しなければならない。
 コーチが、プレーヤーに「滑れ」「進め」「戻れ」とシグナルを送るために、コーチスボックスを離れて、自分の受け持ちのベースで指図することもありふれたことになっている。このような行為はプレイを妨げない限り許される。


こういったコーチの動きというのは元々は禁止されているんですが、流れの中でなぁなぁになっているということですね。
俺自身はサインを盗まれたりもしましたし、盗もうともしました。今は禁止されていますけど。一昔前はセカンドランナーやベースコーチがバッターに球種・コースをジェスチャーで伝達するのは当たり前だったんですが…

というかですね、こういう類いの行為をすべて「スパイ行為」で括るのは如何なものか。キャッチャーが出す球種・コースのサインにだけ異常な程の保護があるように思えて仕方がありません。攻撃時の監督・3塁ベースコーチ、守備隊形の指示を出すキャッチャー、牽制時のセカンド・ショート。野球の試合に於いて、サインを出す人・場面は様々なのに、です。もちろん投手へのサインが一番重要なのはわかっていますけど。

「スパイ行為」(あえてこう呼びますが)を是認するつもりはないですが、現場を経験した身からすれば、完全否認することもできません。もちろん「真の意味でのスパイ行為」は断固反対ですけどね。


関係ないですが、昨日の浦和で撮ってきた写真を何枚か。相変わらず携帯カメラの限界に挑戦中↓
終盤の奇策への疑問
昨日の稲城での試合で触れたことについて少し詳しく。

あ、その前に昨日のアップし忘れがひとつ↓

20060505094619.jpg
喜多の華麗なショートゴロ。相変わらず差し込まれの窮屈スイング
青野とか竹原とか垣内とか
ジョニー-辻内に釣られて稲城に行ってきました。
書きたいことはいろいろあるんですが、今日はスルー。
あぁ、ひとつだけ。2-2の9回表、0死1,2塁でバントエンドランは意味がわかりません。よっぽど代田のバント技術への信頼がないんでしょうか…

携帯カメラの限界に挑んで写真を何枚か撮ってきたんで、とりあえずアップ。画像の悪さはご愛嬌♪
硬式LOVE3
以前硬式LOVE2のエントリーで触れた「豊四季ドームスタジアム」に行ってきました。そう、関東に3ヵ所しかない硬式球を打てるバッティングセンターです。以前から秘めていた願望を、今宵ついに実現させてきたわけです。
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